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- 就活準備
2025年2月11日(更新:2025年2月11日)
大学1年生・2年生向けの就活情報やインターン情報を大手ナビサイトやSNSなど、さまざまな場で見かけるようになりました。そのため大学入学直後から就職活動を意識しないといけないのか等、葛藤や悩みの声を受け取ることがあります。
結論として、絶対に早く動き始めなければならないというわけではありません。今しかできない学業や部活サークルなどに打ち込む選択肢も大切にしつつ、早めに行動するメリットも交え、自分なりに整理するための情報をこの記事ではお届けします。
就活準備の開始時期
「業界研究や自己分析を早めに始めないと不安」という方もいるかもしれませんが、企業によって採用開始時期にばらつきがあります。一概に「この時期までに動かなければ遅い」ということはありません。
特に技術職(エンジニア職)や研究開発職で理系就職を考える理系学生の場合、研究活動や講義のスケジュールが考慮されることも多く、焦りすぎる必要はないのです。
さらに、大学生活で得られる経験は就職活動や就職後においても存分に活かすことができます。学業・自学習を通して培った専門性、部活・サークルやアルバイトを通じて身につけた人間関係の構築力や責任感は、いざ就活が始まったときに評価されます。何かに注力することで生まれる充実したエピソードが、エントリーシート(ES)や面接においても大きな強みになります。
逆に、早期から業界研究や面接対策へ時間を割く一方で他のことに時間を割けなくなると、選考で話せるエピソードが薄くなってしまう懸念もあるので要注意です。
就活開始時期の決め方
「いつ始めるべきか」は、目指す業界や企業によってタイミングが変わります。例えばメーカーを志望している場合は、大学3年の夏インターンから動き出しても決して遅くはありません。インターンで現場の雰囲気やプロジェクトを実際に体験する中で、自分の興味や適性を確かめることができます。
一方で、外資系・コンサル・メガベンチャー等の中には、比較的早い段階で募集が始まる企業もあります。このような企業を就職先に考える場合、各企業ごとの情報をチェックしておき、計画的に就活準備を進めることが大切です。
周りの友人が早く動き始めているからといって焦る必要はありませんが、自分なりの計画を立てておけば、いざ行動する際にもスムーズです。
早く動くメリットはあるの?
就活開始時期は自分なりに計画を立てることが大切であることを伝えましたが、早期に就活準備を始めるメリットがあることも事実です。企業や業界についてじっくり情報収集する時間が取れるほか、興味ある企業に沿って研究テーマの選定、長期インターンシップへ挑戦などの行動へ繋げることもできます。
特に長期インターンでは、現場社員の方々と一緒に仕事ができるため、仕事に対する解像度が深まります。このメディアでは早期から自身のキャリアを意識し、長期インターンも含めて様々な挑戦をされてきた方々のインタビュー記事も掲載していますので、ぜひご参考ください。
・AIエキスパート木口佳南さんのインタビュー記事:失敗を恐れない挑戦の軌跡と理系学部生に対するメッセージ
・ITエンジニア長期インターン体験談:挑戦、学び、将来の展望についてインタビュー!
まとめ
「いつから動くのが正解」という絶対的な答えはありません。それぞれの目指す業界や企業、学生生活、活動内容などによって、最適なタイミングは異なります。大学生だからこそ得られる経験を大切にしながら、自分にとってベストだと思えるスケジュールを組むことがポイントです。
その上で早くからインターンシップに参加するなど何か動きたいと思った理系学部生の方々は、ぜひ理系就活サイト「リケイマッチ」もお試しください。学年問わない短期インターンやエンジニア長期インターンなどのスカウトが活発です。
このメディアでは「就活真っ只中の方々」「就活はまだ先だけど情報はキャッチしておきたい方々」等に向けて、これからも理系就活に役立つ情報を届けていきます!